2015-05-09

FIT HYBRIDバックカメラ取り付け7 -配線修正編-

FIT HYBRIDバックカメラ取り付け1 -購入編-
FIT HYBRIDバックカメラ取り付け2 -配線準備編-
FIT HYBRIDバックカメラ取り付け3 -仮接続編-
FIT HYBRIDバックカメラ取り付け4 -通線編-
FIT HYBRIDバックカメラ取り付け5 -カメラ取付・通線編-
FIT HYBRIDバックカメラ取り付け6 -確認・位置合せ編- の続き

一旦完了したつもりだったのだが、片付け中にカーナビのマニュアルを見いて、バック信号を取る線のところに、「ヒューズ抵抗」と書いてあるのに気付いた(AVIC-MRZ99 取付説明書 P12)。
何かある事は知っていたが、ヒューズだろうと思って気にしていなかった。
あけてみると、こんな感じ。
見た目は、ただの抵抗。「ヒューズ抵抗」というものは知らなかったのだが、過電流が流れると切れる抵抗だそうだ。
測ってみると1KΩ。これなら確かに、カメラの電源を引いたら電圧降下するなぁと納得。例えば10mA流れれば10V低下だから。
まぁ今のままでもいいのだが、前からひいたほうがすっきりする(電源が後と前を往復するのはスマートではない)、この抵抗あった方がいいのだろう(なんでいるのかよくわからないけど)ということで、ひき直す事にした。

2 -配線準備編- の回路図
     ACC---|    |---カーナビBack端子
           SW---|
     BCK---|    |---信号線延長ケーブルの赤線---カメラ電源


電圧降下して動かなかった時
     ACC-----------------------------|    |---カーナビBack端子
                                     SW---|
     BCK(ヒューズBOX)--ヒューズ抵抗--|    |---信号線延長ケーブルの赤線---カメラ電源
      *バックでカメラがONになるとヒューズ抵抗に電流が流れて電圧が降下し、
       カーナビが切り替わらなくなる。 

現状
     ACC-----------------|    |---カーナビBack端子
                         SW---|
     BCK(バック灯付近)---|    |---信号線延長ケーブルの赤線---カメラ電源

修正案
     ACC-----------------|    |---ヒューズ抵抗---カーナビBack端子
                         SW---|
     BCK(ヒューズBOX)----|    |---信号線延長ケーブルの赤線---カメラ電源

仮接続して確認すると、問題なく絵が映った。
ということで、バック灯からダッシュボードまで引いていた線を外し、ヒューズBOX付近(カーナビで元々引いていたところ)から線を引き出し、SWの後にヒューズ抵抗を挟むという変更を行った。

ヒューズボックスのカバーを外したところ。赤い分岐コネクターで、緑に銀線の線から、紫の線を引き出している。
緑(と銀線)の線、つまりバック灯の線の車側のコネクター部。 
カーナビ近辺の接続
先ほど引き出したバック線は、メーター下(ペダルの上)を通してカーナビスペースへ引き出し(写真上の白いチューブに入っている紫の線)、ACC線(白いチューブに入っている赤の線)と一緒に、一旦コンソール下にあるSWに接続後、再度チューブのなかを通って緑の線で戻ってきている。緑の線の先端には二又のギボシをつけ、片方はヒューズ抵抗を挟んでカーナビのバック信号へ(下へ向かう紫の線)、もう一方は、カメラの信号ケーブル付属の電源線(左上の黒い線から出ている赤線)を通して、カメラの電源へにつながっている。
中央部にある、ギボシで接続された緑と紫の線がカメラの信号線。上は信号線ケーブルを通ってカメラへ、下はカーナビにつながっている。

後は、カーナビを元に戻して完了した。やっと終わった。
みなさん、半日ぐらいで付けたみたいな事が書いてあるが、私は何日かかった事やら…。

ところで、上記のような接続にしたので、バックで無い時でもカメラをつける事ができる。ただしその場合、カーナビにはバック信号が入るので、カーナビはバック中と認識してしまう。前向きに走行しながらSWを切り替えると、カメラ映像が映る。その状態で、現在地ボタンを押すと地図画面に切り替わるが、地図上の車は後ろ向きに進んでいた。車速パルスを検出するのでそうなるのだろう。GPSとの矛盾はどうなるのかなぁ。まぁ普通しないので追及しない事にする。

終。

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