2015-12-13

ASUS ZENBOOK UX303LN 底蓋分解確認

関連記事
  1. ASUS ZENBOOK UX303LN 2台購入
参考情報
  1. ASUS ZENBOOK UX303LA UX303L UX303LA-R4269H disassemble repair OUTLET A940GKJ 分解 (分解の動画。mSATA SSDのフルサイズを挿してみて、入らない映像もあり)
  2. Asus UX303LN Disassembly 
  3. Asus UX303LA Disassembly and Upgrade Guide (増設、換装できそうなもののリスト)
  4. Asus UX303LN Disassembly (かなり最後の方まで分解している)
関連記事1で約1年前に購入した、ASUS ZENBOOK UX303LNの裏蓋を開けてみた。 目的は、HDDの容量アップ(500GB→1TB)のための事前確認。もともと入っているHDDは、SSHD(SEAGATE ST500LM000)で、8GBのフラッシュメモリ付。そこそこ効果は出ているように思う。入れ替えるとしたら、SSHDの1TBと思って探していたのだが、厚さが9.5mmの物しか見つからなかった。ST500LM000は7mm厚だし、ZENBOOKは薄型なので7mmしか入らないかもと思って情報を集めた(参考情報参照)。
結局はっきりはしなかったが、7mmしか入らないっぽい感じだった。困ったなぁと思っていたのだが、調べている過程で、実はUX303LNには、mSATAスロットが余っていて、そこにSSDを増設できそうという情報を見つけた。mSATAって何?って思って調べると、小さいSATA端子の事らしく、メモリースロットにメモリーを付けるような感じで、メモリーよりは大きい基板上にむき出しで実装されたSSDを取り付けられるというもののようだった。
ということで、HDDスペースの厚さチェックと、mSATA端子部の確認のために、底蓋を開けてみることにした。

液晶ヒンジ側のゴム足部の下に、隠れビスがある。ゴム足は両面テープ?でとまっているので、マイナスドライバー等でほじればとれるが、方向決めのために下図で右下の方向の部分だけ、ベースが凸になっている。最初たまたまこちらからほじり始めたらうまくいかなかったので、反対側(左上)からほじった方がいいだろう。また、梃子を効かしたらちょっと傷がついたので、気になる人は注意した方がいい。

いつものように、外したビスは元の位置がわかるように、紙に両面テープで固定。
なお、上記のゴム足の下以外は、トルクスT5だった。写真の右にあるのが、以前購入していたビット。ついでだが、UX303は薄く見せるためか端面は薄く絞り込まれている。そのため、底蓋のビスがある付近は斜めになっているのだが、ビスの穴も斜めに作られていた。なんか作るの大変そう。
蓋の液晶ヒンジ側の端部。パッチンがついている。ここがなかなか外れなくて、側面に指を入れて滑らせていたら、切ってしまった。要注意。何かカードのようなものを差し込んだ方がいいだろう。
本体側のパッチン部
外した底蓋。結構反っている。 
問題のmSATA端子部。ご丁寧にSSDと印字されている。これはつければ動くだろうという気になってくる。端子部の幅が30mmぐらい、その垂直方向は25mmぐらい。Half Sizeというようだ。

HDD部分。シャーシに取り付けてから、本体に固定されている。ここを外すためには、黒い部分(バッテリー)を先に外す必要があるらしい。
HDDの厚さを確認。6.8mmぐらい。やはり7mmのものだ。
HDDを押さえているクッションの厚さも確認。1.8mmぐらい。かりにこれをとっぱらっても、9.5mmのHDDは入らないという事になる。

メモリー部分。
メモリーを外してみた。1枚分は、本体の基盤に直付けされていて外せない。デュアルアクセスを気にしなければ、外せる方は大容量に交換できるのかも。

スピーカー部分。なんか高音質をうたっていた気がする(ASUS SonicMaster)。

底蓋の内側。何やら手書きで書かれている。何かの識別か作業確認かなぁ。


ということで、以下がわかった。
  • 換装できるHDD(SSD)は、7mm厚のもの 
  • mSATA端子に、SSDを増設できそう

ASUS ZENBOOK UX303LN mSATA SSD増設 1 -Hard編-
ASUS ZENBOOK UX303LN mSATA SSD増設 2 -Soft編1-
ASUS ZENBOOK UX303LN mSATA SSD増設 3 -Soft編2- に続く

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