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関連記事1で購入したスマホの手帳型ケースを作成した。
購入しても1,000円程度なので買えばいいのだが、調べているうちに他機種用で、薄型でいいというコメントを見つけた。
過去に自分も手帳型を使っていたが、どうしても厚くなってしまって、さらに角が少しずつ出っ張っているので投影面積も大きくなってしまって使いにくかった事を思い出した。
ただ、母が使用するので、ハンドバックに入れる事が想定され、やはり手帳型がいい気がする。
カード入れる機能とか、立てらして見れる機能などは不要なので、薄いものがいいと思ったのだが、そういうものが見つからなかったため、作ることにした。
材料
全体としては、結構いいものができた。穴あけ部分が手作り感満載だが、しかたがないので我慢する。後、蓋の長さが微妙に短い感じがあるが、これもしかたがないことにする。
関連記事1で購入したスマホの手帳型ケースを作成した。
購入しても1,000円程度なので買えばいいのだが、調べているうちに他機種用で、薄型でいいというコメントを見つけた。
過去に自分も手帳型を使っていたが、どうしても厚くなってしまって、さらに角が少しずつ出っ張っているので投影面積も大きくなってしまって使いにくかった事を思い出した。
ただ、母が使用するので、ハンドバックに入れる事が想定され、やはり手帳型がいい気がする。
カード入れる機能とか、立てらして見れる機能などは不要なので、薄いものがいいと思ったのだが、そういうものが見つからなかったため、作ることにした。
材料
- ハードケース。白。ネットで購入。送料・税込み350円。
- 合成皮革。独立系100円ショップで購入。なんと税込み105円だった。消費税8%になったときは価格を据え置いたのかなぁ・・・。
- 磁石。手元にあったネオジの薄いもの。
- 鉄片。以前、お風呂TVケース(お風呂TV3 -DIY編-)を作ったときに購入したもの。
正確には、補修した時に購入したもの。 - 接着剤。家にあったもの。セメダイン スーパーX透明。
- 合皮を、ケースの縦幅に合わせて長めに切り取り
- 蓋固定用の部分の幅を磁石に合わせて長めに切り取り
- ハードケースに合皮を位置合わせして、カメラ等穴が開いている部分を鉛筆で型取り、少し大きめにハサミで切り抜き
- ハードケースに合皮を張り付け
ここは強度が心配だったが、簡単にはがれそうにはない感じだった。 - 蓋部分は長さを適当に合わせて切り取ってから、鉄片を挟んで折り返して接着
乾くまでの固定は、クリップを用いた。 - 蓋固定用の部分も、長さを適当に合わせて切り取ってから、薄い磁石を挟んで折り返して接着。蓋の固定具合を確認すると、2重になっている部分が突っ張って収まりが悪かったので、端の方を適当にはがして短くして合わせた。
全体としては、結構いいものができた。穴あけ部分が手作り感満載だが、しかたがないので我慢する。後、蓋の長さが微妙に短い感じがあるが、これもしかたがないことにする。
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