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そういえばubuntuでは問題なかったので、ubuntu派生の軽いものを入れてみることにした。いろいろあるようだが、Basixにしてみることにした。
インストール手順は、特に記録を取らなかったのだが、覚えていることは以下。
ただし、同じ軽量といっても、インストール後(今の時点)のVMwareファイルのサイズは、
- WMware Workstatin Player上のPuppy Linuxで音が出ない
- Puppy LinuxにFlash Playerインストール
- Puppy Linux パッケージマネージャのレポジトリを更新
- Index of /livecd/basix (basix-3.0_x86_64.isoをダウンロードした。1時間ぐらいかかった。)
- 早くも登場!Ubuntu16.04ベースの軽量版Basix3.0を試す
そういえばubuntuでは問題なかったので、ubuntu派生の軽いものを入れてみることにした。いろいろあるようだが、Basixにしてみることにした。
インストール手順は、特に記録を取らなかったのだが、覚えていることは以下。
- HDDはデフォルトSCSIのままで問題なし(PuppyはSATAに変更しないとダメだった)
- メモリーは1GBのデフォルト。増やそうかと思ったが、サスペンド・再起動が遅くなるので。
- インストール時にアップデートするかどうかのチェックがあったので、チェック。
- Flash、MP3プレーヤー等のインストールはチェックせず。
- インストール後再起動が必要と言われて再起動
- そのあと、 更新するよう促されて更新。
- Flashは、FireFoxでFlashを検索してダウンロードしたが失敗。
スタートボタン(のようなもの)→設定→SynapicパッケージマネージャでFlashを検索して、Flashplugin-installerをインストール。(右クリックして何やらチェックしてから、リボンの適用をクリック) - VMware-toolsは、VMwareの設定からダウンロードして、自動マウント、tar.gzを展開、インストールまで進めたところで、OSの提供者からよりいいものがあるみたいな英語のメッセージがでたので、ストップ。
Flashと同じく、Synapicパッケージマネージャで、vmwareを検索、open-vm-tools-desktopをインストールした。open-vm-toolsというのもあって最初にインストールしたが、画面サイズ変更には対応できなかった気がする(不明瞭)。
なお、インストール直後から、マウスカーソルのWindowsとのシームレスな移動は可能だった。
ただし、同じ軽量といっても、インストール後(今の時点)のVMwareファイルのサイズは、
- Puppy Linux: 267MB
- Basix:4.83GB
- ubuntu:5.13GB
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