2015-01-28

OruxMaps/OpenAndroMaps

OruxMapsにOpenAndroMapsの地図データを設定した時のメモ

参考情報
  1. Mobile Atlas Creator の使い方 (1)
  2. OpenAndroMaps (英語ページ)
何年か前に海外旅行に行ったときに、オフラインで地図を見れるアプリを探して持って行った。その時一番いいと思ったのが、OruxMapsだった。そのときは地図データを作成するのに、PCでMobile Atlas Createrというソフトを使ってデータを作成した(参考情報1参照)が、それなりに手間がかかった。
しばらくすると、OruxMaps上で四角に囲った範囲をダウンロードできるようになり、簡単になったと思ったが、ある範囲(例えば日本)全部を落とそうと思うとやっぱりそれなりに手間がかかる。
その後、OpenStreetMapのデータを一発でダウンロードしたような気がするのだが、またやろうと思ったらどうしたか忘れていた。
で、今回OruxMapsのHelpを見ていて、OpenAndroMapsというのがあり、簡単にダウンロード・設定できそうだったので試してみた。

例えば日本語版日本地図の場合、参考情報2から、Downloads→Asia,MiddleEast→Japan N Japanese Language !!の+を展開→Install on Oruxmapsで一発インストールできると書いてあるのだが、私の場合は、延々とダウンロードした挙句に、エラーメッセージが表示されて何も起こらないという症状になった。他の小さめの地図でも試したが同じ。
仕方がないので、手動でインストールした。
  1. OpenAndroMapsのHP(参考情報2)→Downloads→Asia,MiddleEast→Japan N Japanese Language !!→Download
  2. /sdcard/DownloadにJapan_N.zipというファイルダウンロードされていたので、ファイル閲覧ツール(ex ESファイルエクスプローラー)で解凍
  3. 解凍されたフォルダ内(/sdcard/Download/Japan_N)の、andromaps_orux.zipを解凍
  4. 解凍されたフォルダ内(/adcard/Download/andromaps_orux)の、OAMというフォルダを、/sdcard/oruxmaps/mapstylesにコピー(/sdcard/oruxmaps/mapstyles/OAMというフォルダができる)
  5. /sdcard/oruxmaps/mapfiles/OAMを作成
  6. 解凍されたフォルダ内(/adcard/Download/Japan_N)の、Japan_N.zipを、/sdcard/oruxmaps/mapfiles/OAMにコピー
  7. OurxMaps起動
  8. 地図のアイコン→新しいマップ→更新(回る矢印のアイコン)→OAM→Japan_N選択
  9. メニュー(縦の3点)→微調整→Mapsforgeスタイル→OAM→andromaps_hc.xml選択
    (どれでもいいけど、これがおすすめとどこかに書いてあった気がする)
まぁ、これでいいのだが、このままだとなんか道が太い。市街地を表示すると、道だらけな感じになった。

もうちょっと調べていると、Renderthemeを入れることで、見た目を変えることができるようだ。上記手続きでの9がそれにあたるのだが、OpenAndoroMapsのHPに、別のテーマがあり、それを入れるとよくなった。
こちらのほうは、自動のInstallでインストールできた。
Renderthemes→Elevate - Hiking, Cycling, Sightseeingから、for OruxMaps-Elevate(240dpi)のInstallをタップするとインストールできた。Elevate L(320dpi),Elevate XL(480dpi)もインストール。/sdcard/oruxmaps/mapfilesの直下にele*というフォルダやファイルができていた。なんとなく整理したくなって、/sdcard/oruxmaps/mapfiles/OAM/Elevateを作成して移動した。
Renderthemesには、Andromaps - Cycle/Hike や Andromaps - MTBというのもあるので、インストール。たぶん上記作業の4と同じ物。こちらは、/sdcard/oruxmaps/mapfiles/OAMの下にファイルができていたので、/sdcard/oruxmaps/mapfiles/OAM/Andromapsに移動した。
上記9と同様にしてxmlファイルを選択すると、見た目が変わる。ElevateのXLを選ぶと、道が細くなる。使用しているスマホはFULL HDのディスプレイなので、dpiが小さい前提の設定では、相対的に道が太くなってしまうということだろう。
これで、ずいぶんよくなった。XLの中でどれを選ぶかは好みで。

Renderthemeを切り替えたサンプルとして、都市部(東京駅周辺)と山間部(高尾山)を比較してみた。

Andromaps_hc:最初に入れたもの。細かい道がつぶれて、道だらけな感じ。

Elevateのテーマの比較

Elegent_City_XL
Elements_Backcountry_XL
Elevate_Hiking_XL
Elevate_Cycling_XL
Elements_Backcountry_XLが、文字情報や一方通行の表示が多く、登山道も色分けされていて見やすいので、これにすることにした。(この色分けはどういう情報をベースにしているの?)

DPIの違いの比較

Element_Backcountry_L
Element_Backcountry(無印)
XLと比べると、道が太く見にくい感じ。Lと無印では、表示されている文字の量も違うみたい。

これで、オフラインマップを容易に利用できる。海外行くときは特に便利だろう。国内でもMVNOの1GB制限のSIMなので、これで気軽に地図を見れる。アプリおよびデータ作成者の方、ありがとうございます。

0 件のコメント:

コメントを投稿