UMIDIGI F1 Play 購入 の続き
初期状態確認
早速届いたので、開封と初期確認を行った。
参考情報
開封
Model:F1とあるが、Play editionと書いたシールが貼ってある
新品って書いてあるけど、新品じゃない場合もあるのかなぁ…
UMIDIGI F1と書いてあるが、RAM 6GB + ROM 64GB、Camera 48MPは、
Playのスペック。どうせ印刷でF1と差があるなら、
機種名のところも変えればいいのに…。
中身の全て。チャージャー、type-Cケーブル、SIMピン、
取説(日本語あり)、Thanksカード
ディスプレイ保護シートは貼り付け済み。
保護シートの保護シートがついているので、
間違えて全部剥がしてしまわないように注意。
最低15分ぐらい充電してから使えと書いてあるが、
80%ぐらいの充電状態だったため、そのまま起動した。
ケースも取り付け済み。まぁまぁの品質。
技適の番号が記載されている。
初期状態確認
初期設定で日本語に設定可能
初期のホーム画面
ここも端末名はF1
RAM 6GB、ROM 64GBはPlayのスペック
規制ラベル。日本の技適マークあり。
ROMのバージョンは、UMIDIGI_F1_V1.0_20190124_20190726-0935
またF1だが、この番号は、最新のF1 Playの物と同じ(参考情報1参照)。
ちなみに、F1の最新は、 20190715版。これがF1でない一番安心できる情報かな。
最新バージョンである事を確認。初期設定時にWiFiをつないだので
アップデート確認をしていたが、たぶん書き換えはされていない。
初期のアプリドロワー。ほぼ1ページに収まっている。
全29個。素のAndroidに近いのだろう。
初期のアプリドロワー2ページ目。といっても、
最後の一個だけが、1ページ目で半見えだったのみ。
ベンチマーク(Antutu Ver. 7.2.2。バージョンによってスコアが変わるらしいので注意)
一回しか実施していないので誤差はあると思うが、
ネットで見たのと大体同じぐらいのスコア。
純正品かどうかの検証?公式情報とスペックが一致しているかどうか
見ている模様。大丈夫そう。
以下端末情報。とりあえず事前に調べたスペックと違いはなさそう。
ベンチマーク(Geekbench 4)
その他に、各SIMスロットにSIMを入れて通信確認、イヤホン、FMラジオ、Bluetooth(イヤホン)、カメラ、NFC等の作動を確認。
SIMスロット1にmicroSDカードを排他的にセットできるのだが、これがきつくて入らなかった。無理やり押し込んでみたら抜けなくなって焦った。頑張って抜いて、ちょっとづつ抜き差ししていると多少なじんできた。認識もした。SDカードの方が削れているような…。まぁあんまり使わないだろうし、一応使えるようなのでいいことにする。その場になんかプラスチックの破片のような物が落ちていたのが気になるのだが…。元から落ちていた事にする。
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