イオンSIM(b-mobileSIM)とセルスタンバイ問題1 - GALAXY NEXUSの続き
セルスタンバイの比率は大きく下がっている。他のタスクの比率は大体同じ感じ。
モバイルネットワークの電波は、赤→黄色、緑へ。赤は電波無し、黄色、緑は強度と思われる。
スリープなしは大体同じ。
画面点灯はほぼ0。触らずに放置していたので当然。
なぜか、2回目の確認で圏外時間の表示が消えている。
でも、電池の消費量自体は変化なし、というかちょっと増えている。???。
電波をつかんでいる状態を認識して、何か仕事をしてしまうタスクがあったりするのか?スリープなしが何か仕事をしている状態だと思うが、同じぐらいだし。設定等は変えていないつもりなのだが…。
謎だ。まぁ電波の状態は分かるようになったし、セルスタンバイに消費されているより気分はいいか。努力の割りに結果が?だが、いろいろ遊べてよかった気もする。
セルスタンバイ問題に対応したので、電池消費の変化を確認した。
朝電源から外して夜まで15時間程度放置して、電池消費を比較した。
下図は左から、対策前(3/26)、対策後1回目(3/27)、対策後2回目(3/28)。
ベースのROMは全てAndroid Revolution HD 2.1.5。
セルスタンバイの比率は大きく下がっている。他のタスクの比率は大体同じ感じ。
モバイルネットワークの電波は、赤→黄色、緑へ。赤は電波無し、黄色、緑は強度と思われる。
スリープなしは大体同じ。
画面点灯はほぼ0。触らずに放置していたので当然。
なぜか、2回目の確認で圏外時間の表示が消えている。
でも、電池の消費量自体は変化なし、というかちょっと増えている。???。
電波をつかんでいる状態を認識して、何か仕事をしてしまうタスクがあったりするのか?スリープなしが何か仕事をしている状態だと思うが、同じぐらいだし。設定等は変えていないつもりなのだが…。
謎だ。まぁ電波の状態は分かるようになったし、セルスタンバイに消費されているより気分はいいか。努力の割りに結果が?だが、いろいろ遊べてよかった気もする。
元々 Android を搭載しているハードウェア側に個々の電池消費量を計測するための機能が備わっているわけではないので、ソフトウェア側でハードウェアの状態に合わせて重み付けをすることで割合を出している、ということのようです。
返信削除なのでセルスタンバイ問題はどちらかと言えば表示上の問題で、電波を掴めているのであれば実際の消費速度には影響していない、ということだと認識しています。(他の消費に比べてセルスタンバイだけが極端に飛び出してくるのでゲージが見にくい、という問題はありますが)
メリットはセルスタンバイよりもウィジェットを追加せずとも標準のもので電波状態が取れることによる無駄な電力消費の抑制と、電波状態によって処理内容が変わるアプリ(代表例では標準ブラウザの「ネットワークに接続できません」メッセージなど)の動作が正常になることを期待できるところにあると思います。
対策元の方からのコメントおよび疑問点への説明、ありがとうございます。対策の方ありがたく使わせていただいてます。コメントの内容でなんとなく納得しました。ありがとうございました。
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