みまもりケータイとSH-11C再び

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1. みまもりケータイ
2. docomo SH-11CへMNP

3月の携帯お祭りを享受すべく、softbankみまもりケータイ新規契約とdocomo SH-11CへMNPをしてきた。両方とも、2月にも実施した内容だが、多少条件が違うのとショップも違ったのでメモしておく。
朝から、格安携帯・スマートフォンTwitter情報でTwitter情報をチェックし、10時頃から下記記載のショップへ電話して、取置きを依頼した。13:30頃出発。

みまもりケータイ

• ショップ：ヴィクトリー下北沢店
• 条件
• 端末代一括0円。
• みまもりケータイ基本料無料キャンペーン適用。みまもり専用2年契約490円/月が2年間無料。途中解約で9,975円。 
• キャッシュバック3,000円。
• ソフトバンク株主優待券適用。ソフトバンク新規契約で10,000円商品券。
• 義父が株主なのでもらった。説明書にみまもりケータイも対象と明記されていた。契約時に優待券を提示する事で、問題なく通った。後でソフトバンクから送られてくるとの事。
• 親機は、関連記事1で契約したみまもりケータイ。
• 書類記載後30分程度待って受け取り。その間下北沢をぶらぶらした。25年ぶりぐらいかも。アジアのバザールのようだ。活気があっていい。本多劇場の入り口とかをみた。

SH-11C

• 私名義だが実家の母が利用していたもの。
• みまもりケータイ契約後、MNP番号取得。なんとなく、先にMNP予約してから新規契約すると、何か言われるといやだったので。携帯のMySoftbankから手続き。アンケートの後、いやというほどいろいろな不利益について同意させられた後、番号取得。
• ショップ：テルルモバイル中目黒。ケータイ安売りのメッカ(私の認識)
• 条件
• 端末代一括0円。
• 2年契約(バリュープラン)。
• docomoオプションいっぱい。ただし30日無料。4月に入ってからなら解除してもキャッシュバックに影響なしとの事。
• キャッシュバック40,000円。コンテンツ付なら50,000円。前回同様コンテンツなしにした。
• タイプシンプルバリュー＋パケ・ホーダイシンプルで契約。理由は下記。
• 応援学割2012適用。ファミ割りは義姉のファミリーに入れた。姪が学割に入っているので、新規契約なら応援学割2012で3年間基本料無料。これはお得だ。知っていたら前回のもそれにしたのに…。
• お取次ぎクーポンについて
  前回使えた郵便局のお取次ぎクーポンは使えなかった。そのため、前回よりキャッシュバックが5,000円少ない。

みまもりケータイの運用方針

• みまもりケータイ1：我が家に置く。オーナーはみまもりケータイ2。
• みまもりケータイ2：実家に置く。オーナーはみまもりケータイ1。
• みまもりケータイ3：父親が携帯。オーナーはみまもりケータイ2。
• 全て受信は家族全員の自宅および携帯から可に設定。
• みまもりケータイ1と2は実家と我が家の無料通話用。
• みまもりケータイ3は、父が外出時に実家(母)に無料で連絡できるように。
• 父母が一緒に外出したときに、父から母に電話できないのが難点か。

家族名義のMNPについて

SH-11CにMNPした回線は、当初母名義だと勘違いしていた。元々私名義だったのだが、帰省時にsoftbankショップへ行って何かの手続きをしたとき名義変更したかもと思っていた。結局引き落とし口座を母の口座にしていただけだったようだ。母がsoftbankショップへ行って確認して、名義は私だと分かった。手元に端末が届いたところでMySoftbankを見たが、契約者の住所は分かったが誰かはわからなかった。何か不備では？
それまで、docomoサイトやdocomoショップで聞いて、母名義の端末のMNPのつもりで書類集めをしていたので、今後のためにメモしておく。結構大変だ。
以下、契約者：母、代理人：私の想定(実際は違ったけど)。

• 委任状：docomoのサイトからダウンロード。代理人(私)の覧も契約者(母)が自署で書く事。
• 契約者の本人確認書類：免許証やパスポートなど。原本が必要。私の場合遠方にいる母から預かるので、免許証は困るためパスポートを借りる予定にしていた。結構ハードル高い。
• 代理人の本人確認書類：免許証など。
• 家族である事が確認できる書類：戸籍など。私の戸籍には、父母が誰かが書かれているので確認できる。本籍地は実家の実家だったので、役場に送付依頼。役場手数料(郵便小為替で同封)450円+小為替発行手数料210円(?)+往復送料が必要。私名義だと分かる前に手続きしてしまったので、無駄になった。
• 引き落とし先：クレジットカードは契約者本人しかできないので、代理人では不可。銀行引き落としの場合は、通帳+印鑑。一番簡単なのは、代理人の回線と一括でまとめる(代理人がdocomo回線を持っている場合)。これも結構ハードルが高い。

7/B追記。現金40,000円が現金書留で届いた。