AVアンプ AVR-X1600H -06 全体構成・接続編

2019-12-22

Regza オーディオ

AVアンプ AVR-X1600H -01 購入編
AVアンプ AVR-X1600H -02 開封編
AVアンプ AVR-X1600H -03 スピーカー構成編
AVアンプ AVR-X1600H -04 スピーカー設置編
AVアンプ AVR-X1600H -05 スピーカー調整(Audysseyセットアップ)編 の続き

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一通り音響関係の設置・調整が終わったので、入出力を接続した(実際はスピーカーと一緒につないだ)。

接続した物は以下。
  • REGZA DBR-M1007(関連記事1参照)
    HDDレコーダー/Blu-rayプレーヤー。タイムシフトマシン。HDDを換装してM3007と認識されている。
  • REGZA DBR-Z160(関連記事2参照)
    HDDレコーダー/Blu-rayプレーヤー。
  • SA-PM57MD
    ミニコンポ。5連CDチェンジャー/MD/カセット付きミニコンポ
  • PC(たまに)
  • REGZA 55Z8(関連記事3参照)
    液晶TV。タイムシフトマシン。
  • スピーカー(7ch分)
  • SWA-155(スピーカー構成編参照)
    サブウーファー。コントロール端子で電源On/Off可
以下のように接続した。

DBR-M1007---(HDMI)-----AVR-X1600H-----(HDMI)-------55Z8
                    |              |
DBR-Z160----(HDMI)---              ---(ケーブル)---スピーカー(7ch分)
                    |              |
SA-PM57MA---(RCA)----              ---(RCA)----------------SWA-155
                    |              |                    |
PC----------(HDMI)---              ---(USB-ミニプラグ)---(電源連動用)

HTP-S373の時は、ソースのHDMIはTVに入力し、ARCでHTP-S373に戻していた。その方が電源連動の都合がよかったため。具体的にはTVとHTP-S373は連動してほしいが、HDDレコーダーは連動して欲しくなく、その接続の方が都合がよかったため。
今回同じようにつなぐと、TVがeARCに対応していないため、Dolby AtmosやDTS:XをAVR-X1600Hに送ることができず、せっかくの機能が生かせないため、上記のようにした。だだ連動しすぎて多少面倒。

AVアンプ AVR-X1600H -07 Dolby Atmos / DTS:X 音源編
AVアンプ AVR-X1600H -08 Dolby Atmos / DTS:X 再生機器設定編 に続く