マンションのお風呂には、洗濯物用のパイプがよく付いている。取付部は2箇所あるが、パイプは1本しかないのが一般的みたい。使わない時は奥に置いて、使うときは手前に置くという趣旨なのだろう。我が家も同様であった。
我が家では洗濯はドラム式洗濯乾燥機(三洋電機、AQUA)で乾燥までしていたが、震災(原発事故)による節電モードの中で、 できるだけ干す事にした。その為、パイプを2箇所とも使えるようにした。
材料
作業
完成
我が家では洗濯はドラム式洗濯乾燥機(三洋電機、AQUA)で乾燥までしていたが、震災(原発事故)による節電モードの中で、 できるだけ干す事にした。その為、パイプを2箇所とも使えるようにした。
材料
- ステンレス巻パイプΦ19x1820。852(円) (税別)。 「楽天 ギブアップ」で購入
- 八幡ねじ ポリ丸 キャップ。100(円)。 「島忠ホームセンター」で購入
作業
キャップをパイプに挿すだけ。
完成
奥が元々付いていたもの、手前が今回作成(?)したもの。元々付いていた方がかなり軽い。見た目も元々の方がよい。その後、取付部(ブラケット)に書いてあったロゴ(Reliance)を元に検索したら、元々付いていたのと同じ物が見つかった(リライアンス R22-1800)。価格もブラケット付きで2,000円とそこそこ。こっちの方がよかったか。もし、3個目を増設する場合は、それを買おう。
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